プロフィール


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 アーティスト名: やまなか たつや
 本名: 秘密
 性別: 男性
 年齢: 物心付いた時に日本国有鉄道はなかった、という世代
 職業: ついこの間学生を終えたところ。
 住所: JR 中央線沿線
 特技: 文章を書くこと。ただし、小説やフィクションは苦手。小説家になれなくて詩を書き始めました。
 好きなこと: 手紙を書くこと。
 好きな食べ物: ローストビーフ、お寿司、サーモンサラダ、ほうれん草のソテー、うどん、ラーメン、ドリア、くだもの全般
 苦手な食べ物: イタリアン全般、マヨネーズのかかった者すべて(アンチマヨラーです)
 どちらかというと: コーヒーより紅茶派、ラーメンよりうどん派、セブンイレブンよりローソン派、 Docomo より AU 派、マクドナルドよりモスバーガー派、チーズケーキはレアよりベークド派、検索エンジンはYahooよりGoogle派
 お金の使い方: 光熱費の節約には興味がない。鉄道ファンであるがゆえ、交通費の節約より自分の好きな車両に乗ることができる経路を選ぶ。乗りたいと思えばグリーン車にも乗る。食費と被服にかけるお金は少なめ。ただし、外食したくなれば我慢はしない。服は、最低限衛生的であれば良いと思っている。 パソコン IC レコーダーなど、電子機器はついつい買ってしまう。その他、興味のないことにはまったく投資しない。
 ファッションに関するポリシー: 家で一人の時もだらしない格好はしない。いつも衛生的であること。服はなるべく無地で目立たないものを選ぶ(胸のところに大きな字でメーカー名が書いてあるのなんて論外)。靴下は長持ちする少し高いのを買う。靴は慎重に選ぶこと(一つの靴を買うのにいくつもの店に通うことがよくある)。財布はシンプルで機能的で丈夫なものを選ぶ。
 好きな人のタイプ: 真面目な時と不真面目な時の差が激しい人、誠実に生きるがゆえ損ばっかりしてる人、言葉を大切にする人、ゆずれない信念を持っている人、ブラックジョークが通じる人、見栄を張らない人、人から誤解されることを過度に恐れない人、子どもに対して対等に会話をすることができる人
 尊敬できる人: 自分の仕事にプライドを持っている人、家族を大切にしつつ家族も自分とは違う別個の個体であることを弁えている人、何か理不尽に思えるような扱いをされても性急に物事を正そうとするより冷静に状況を把握しながら説得力のある苦情を言える人
 今まで生きていて一番痛かったこと: 姉とブランコの二人乗りをしていて空を舞って転落、公園のタイヤに突っ込んだこと。あの時は世界がスローモーションに見えた。
 最近あった悲しいこと: 森永乳業から発売されていたマウントレーニアのグリーンティーラテの製造が中止されたこと。あれ、かなり美味しかったのに……。失恋に匹敵する悲しみだった。
 今、悩んでいること: なぜ音楽にジャンルというものがあるんだろうか。
 音楽への思い: 音楽に苦手意識を持っている人たちに音楽の楽しさを伝えたい。音痴でもいい、自分の気持ちが表現できれば、それは立派な音楽なんだ、ということを伝えたい。そして、音楽が奇跡を起こし、自分を変えてくれることを体感してほしい。
 今後のアーティストとしてのスタイル: やりたいようにやる。 問題視されていない問題こそが最も大きな社会問題である という理念に基づき、詩を書き続ける。それと共に、 声なき声の代弁者 であろうと、マイノリティの主張や誰もが思っていても口にしないことなどを詩にしていきたい。
 詩を書くようになったきっかけ: 小学生のころ国語の授業で書いたこと。表彰されたこともあるが、当時から生意気だった自分は、金メダルをもらっても、自分の詩が審査員によって評価されるということ事態に釈然としないものを感じていた。表彰されることより自分を自由に表現すること、大切な人に思いを伝えることの方が大事だと思って書き続けてきた。
 作曲をするようになったきっかけ: 歌を作りなさいという中学3年のころの音楽の授業の課題。びくびくしながら取り組んだが、一応それらしき形にはなって、「作曲ってこんなものなのか」となんとなくイメージをつかむ。その2年後、体調を壊して長期に渡り入院した。暇ですることもないので曲を作りまくっていた。それがなんとなく心地よかった。
 音楽活動の記録: 中学3年の7月にギターのレッスンを始める。レッスン事態は事情により2年しか続けられなかったが、自分にも音楽ができるという実感が自信に繋がった。
 影響を受けたアーティスト: ミスターチルドレン ラーメンズ 小林健太郎 さん。 ミスチル 桜井 さんの詩の世界観と 小林健太郎 さんの作風にどこか共通するものを感じる。 ラーメンズ のコント 「ATOM」 ミスチル の曲 「Every thing is made from a dream」 を組み合わせた舞台を、学校の文化祭のステージ発表として演じたことがある。
 尊敬する著名人: 笑いを探求し続けた落語家の 桂枝雀 さん、 義理堅く朗らかかつ情熱的な 王貞治 さん、横浜市長の 中田宏 さん(コメンテイターとして)、フリージャーナリストの 池上彰 さん(著書がどれもすばらしい)
 好きな俳優: 田中美里 さん(親しみやすい感じが好き)
 好きなミュージシャン: MR.Children 、 石嶺聡子 さん、 さだまさし さん、 今井美樹 さん。
 詩人として尊敬している人: 中島みゆき さん
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